2010.11.23 Tuesday

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2010.11.23 Tuesday

センセイの鞄

 ひとり通いの居酒屋で37歳のツキコさんは、学生時代の恩師と再会する。年齢のはなれた男女の恋のおはなし。

川上弘美は「蛇を踏む」だけ読んだことがあったのだけれど、現実と非現実の境目があいまいな感じが苦手で、それしか読んでませんでした。「センセイの鞄」は、よさそうな批評を目にしたので読んでみました。これはほんとうにほのぼのして、でも恋だからちゃんとせつなくてすてきでした。いわゆる川上弘美っぽくはない作品なのかもしれないけど、ツキコさんが夢でセンセイに会うシーンなんかは、ふしぎでせつなくてもしかしたらちょっとこわいっていう川上ワールドっていう感じ。ちょっとこわい、がむかしは苦手だったのだけれど、最近おもしろいって感じるようになってきたので、ほかの川上弘美も読んでみようかな。

作品には関係ないけど、新潮文庫カバーに載ってる川上弘美かわいい。

2010.09.25 Saturday

スウィート・ノベンバー

 ストーリーのもっていきかたがちょっと強引だし、でもこれでネルソンがサラに心を開いてハッピーエンドならよくあるラブストーリーだなって油断して観ていたら、途中で号泣しました(笑)終わり方もせつなくて好き。

わりと好きなほうの映画だったんですが、これラズベリー賞ノミネートされてるのね…うーん

2010.09.23 Thursday

きみとすきなひとが

ハナミズキ
監督 土井 裕泰

いやあの…友だちが観たいって言ったから…

がっきーがかわいくてかわいくて…ニューヨークで働いてるときのがっきーが個人的にいちばん好きで、そのときスキニーデニムを履いていたのがかわいかったのできょうライトオンでスキニー購入しました。(余談)

ストーリーのなかでわたしのいちばんきらいな死の用いられ方がされていてあーあという感じでした。「涙そうそう」もそうだったのよ…

「北海道と東京」とか「北海道とニューヨーク」っていう距離がこの映画には大切だったと思うんですけど、そこの移動シーンが一切ないので距離感がうまくつかめませんでした。って友だちに言ったら、「航空会社がスポンサーに入ってなかったからだね」と言っていました。そらしょうがないっすわ。

2010.09.23 Thursday

トイ・ストーリー2

 2です。

ウッディって弱いところがあって、観てるほうはちょっとイラっとするんだけど、それが人間ぽい(おもちゃだけど)ていうかキャラクターのよくできたとこなんだと思います。2もおもしろかった!5回くらい声をあげてわらった。
あと、いままで観た映画の中でいちばんおもしろいスタッフロールでした。最後の最後まで楽しめました

2010.09.23 Thursday

トイ・ストーリー

キャラクターがいきいきしていておもしろかった!
To infinity and beyond!

2010.04.30 Friday

ひとり日和

20歳の知寿が居候することになった71歳の吟子さんの家。小さな庭の垣根の向こうには一つ細い道を挟んで駅のホームがあった…。
春夏秋冬をとおし、ふたりの暮らし、それぞれの恋を描く。
第136回芥川賞受賞作。

主人公知寿の漠然とただ不安な感じがすごく共感できました。作品中の「見込みがなくても、終わりが見えていても、なんだって始めるのは自由だ。」っていうのが大好きです。

2010.04.29 Thursday

あなたの呼吸が止まるまで

十二歳の野宮朔は、舞踏家の父と二人暮らし。変わった父の仲間たちとふれ合い、面倒なクラスメイトの女の子たちのいる学校生活を切り抜けながら、一歩一歩、大人に近づいていく。そんな彼女を襲った、突然の暴力。そして少女が最後に選んだ、たった一つの復讐のかたち――

これから傷をかかえて、復讐をちかって生きてゆく朔ちゃんを思ったらとても苦しくなる小説でした。
もうただの子どもとして扱うにはいろんなことを知っておとなに近づいてしまっている12歳の教室はどこかリアルでした。わたしはその不安定さに向き合うのがこわくて教師になるのをやめてしまったとぼんやり思いました。まあ、能力もたりないのでなりたくてもなれなかったと思うけど。

2010.04.29 Thursday

波打ち際の蛍

島本 理生
角川グループパブリッシング

過去に恋人から受けた暴力によりその傷から立ち直れないでいる麻由。けれど蛍と出会って、少しずつ変わり始めた。心は惹かれていくのに、体がついていかない。

これは読みやすかったです。島本理生はトラウマをテーマにすることが多くて、それはちょっと苦しすぎることがあるんだけど、これは完全に回復していないにしても、再生の物語だったので。過去のことを少しずつあかしていく、という手法もだれかをだんだん知っていくときと似ていて、魅力的でした。

2010.04.29 Thursday

アンジェリーナ

 佐野元春の代表曲をテーマにした10の物語。

わたしは佐野元春という人を知らなかったけれど、曲から物語を生み出すというのはおもしろいなと思いました。本には、曲の歌詞も載っていて、短編を読んでから歌詞をみるとすごく味わい深かったです。

2010.04.29 Thursday

幸福な食卓

主人公・佐和子の中学~高校時代にかけての4編の連作による構成となっています。 佐和子の“少しヘン”な家族(父さんをやめた父さん、家出中なのに料理を持ち寄りにくる母さん、元天才児の兄・直ちゃん)、そして佐和子のボーイフレン ド、兄のガールフレンドを中心に描かれるストーリー。

人間の不安定さがすごく優しく描かれていました。共感できるところも多かったです。

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